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神功皇后の存在

 投稿者:神奈備  投稿日:2017年 2月 6日(月)21時02分21秒 ag091055.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
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   神功皇后の存在については殆どの研究者は否定されているようです。
 高句麗好太王碑とか七支刀の受領から見て、この頃の朝鮮半島への進出は否定できないことですから、どの大王が進出したのでしょうか。倭王旨さんでしょうか、それとも香椎宮に鎮座している大帯比売かご主人の景行天皇でしょうか。

 岩波新書の『ヤマト王権』に、次のような文章が載っていました。


 七支刀の銘文で問題になるのは、後半の「為圏王旨造博示歴世」の解釈である。「倭王の旨」と読んで、四世紀に倭王である「旨」が存在したとする説もある。しかしながら、この箇所は「倭王の為に旨造し後世に伝示す」というように読む方がいいと思われる。「旨造」の読みが難しいが、村山正雄は「旨(美。うま)く造り」と読み、中国史研究者の宮崎市定は「旨(嘗。はじ)めて造り」とする(『謎の七支刀』)。いずれにせよ「旨造」の言葉であり、倭国王の名前にはならない。したがって、「倭王の旨」 の解釈は無理だろう。

 とあり、もっともだと感じています。このあたりのことはやっかいと言うか難しいですね。
 
 
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