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継体天皇6

 投稿者:神奈備  投稿日:2017年 6月12日(月)08時58分6秒 ag089165.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
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  6.男大迹王をと越前
 越前の継体伝説に「治水」「米」がある。九頭竜川流域の灌漑を行ったと言う。6世紀頃の越前は米の生産量はトップクラスであった。
「塩」 大伴金村に滅ぼされた平群真鳥はあらゆる塩に呪いをかけたが、角鹿の塩だけは呪い忘れたと言う。越前の塩は重要物産であった。古墳時代には土器製塩が盛ん。男大迹王は塩輸送を押さえていたと思われる。
「馬」と「鉄」 河内馬飼首荒籠と男大迹王は親しかったようだ。荒籠は馬を通して軍事氏族である大伴氏や物部氏と取引があり、朝廷の情報を得る事が出来る立場にあった。その情報を男大迹王に届けたことで、決断を促したと『紀』にある。
福井市天神山七号墳からは五十本以上の鉄の刀剣出土している。あわら市金津新町の地名は鉄を積み出す港のいう意味でありる。古くから越前は鉄の生産地であり、また近江からの鉄生産の遺跡が多く出土している。ヲホド王のホドは火処であり、金属を溶解する設備を言う。
馬と鉄は権力の源泉である。
海外交流 5世紀央の直径50mの円墳である天神山七号墳からは朝鮮半島南部の金の耳飾りが出土している。
敦賀の気比神宮には都怒我阿羅斯等命を祭る摂社があり、越前の敦賀と三国の両港は半島との交易の港であった。延喜式内社の中には新羅との関係を思わす敦賀郡白城神社や信露貴彦神社の名が見える。

 
 
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