teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

  1. 足あと帳(0)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:3/575 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

人形 土偶 5

 投稿者:神奈備  投稿日:2018年 3月24日(土)09時40分10秒 ac105065.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
  通報 返信・引用
  > No.577[元記事へ]

 5. 土偶以後
 縄文晩期には土偶は終焉して、晩期から弥生時代にかけて、土偶型容器や木偶が登場してくる。晩期から弥生時代にかけて初生児骨や歯を収めた容器形土偶が関東西部から中部地方にかけて分布している。土偶の穴の使い方の参考になる。
 また、役に立たない者を木偶(でく)の坊と言うが、木偶は神像である。弥生時代に登場する人形である。この時代には石偶もある。土偶からの形と信仰の流れであると思われる。
 東北に分布するオシラサマもこれらの後裔と考えることができる。


 オシラ様は、日本の東北地方で信仰されている家の神であり、一般には蚕の神、農業の神、馬の神とされる。青森県・岩手県で濃厚にのこり、宮城県北部にも密に分布する。「オシンメ様」や「カノキジンジョウ(桑の木人形)」とも称される。
 神体は、多くは桑の木で作った1尺程度の棒の先に男女の顔や馬の顔を書いたり彫ったりしたものに、布きれで作った衣を多数重ねて着せたものである。

土偶型容器       木偶         オシラ様
 
 
》記事一覧表示

新着順:3/575 《前のページ | 次のページ》
/575