余談ですが、Wide Anglesというタイトルが決まる前に、他に
幾つかのアイデアがあったそうです。
New York Orchestra
Wide Ensemble
Large Ensemble
などなど
Wide Ensembleの場合には、デブの弦楽四重奏団の写真を
CDジャケにするバカ案もあったとか。さすがに採用され
なかったようですなー。
今度のジャズ批評は「ジャズギター最前線」で、ジャズギタリストの最近のアルバムを中心にディスクレビューが300枚くらい掲載されるんじゃないでしょうか。
私は、Eivind Aarset Ewan Svensson Wayne Kranz Wolfgang Muthspiel Knut Vaernes Steve Khan Steve Tibbetts Terje Rypdal Ben Monder Jacob Young Jon Eberson Raoul Bjorkenheimのディスクレビューを担当してます。何を選盤したかはお楽しみ。
新譜レビューでは、Joe Locke "4 Walls Of Freedom" Bill McHenry Quartet featuring Paul Motian Bugge Wesseltoft New Conception Of Jazz "Live" Dhafer Youssef "Digital Prophecy" Jacek Kochan "New Expensive Head" を選びました。どれもお勧めです。
Michael Breckerの新譜よいですね。
なにげに吹っ切れた感があり、ソロが次々と前に出てくるような気がします。
特に気合の入った6曲目Scyllaが印象に残ってます。
今回、プロデューサにGil Goldsteinを起用したのは、大正解です。
やはりMichaelは、プロデューサ次第なんだなぁと思わさせるアルバムですね。
Ove Ingemarssonの新譜「New Blues」、私も買いました(といってもサンプル盤中古ですが)。
小さくまとまってしまって、彼の持ち味の伸び伸びとしたテナーがどこかいっちゃって、小粒なColtraneになっているのが残念です。北欧系のミュージシャンが、Coltraneやっても面白くないんですよ。