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全268件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

ウナギの産地偽装?築地最大手と愛媛の業者に農水省立ち入り  投稿者:とが  投稿日:2008年 8月27日(水)20時29分37秒
   ウナギ加工会社「サンライズフーズ」(愛媛県伊予市)が、東京・築地市場最大手の水産卸売会社「中央魚類」(東京都中央区)などに出荷していたウナギのかば焼きを巡り、産地偽装の疑いが浮上したとして、農林水産省が今年7月から両社に立ち入り調査に入っていたことが分かった。

 同省では近く、サンライズフーズに対し日本農林規格(JAS)法に基づき改善命令を出す方針。

 中央魚類は26日、サンライズ社の全製品の取り扱い自粛と、一部製品の自主回収を始めた。

 中央魚類によると、サンライズ社から同日、「愛媛県産」として出荷したかば焼きに、同県産以外の製品が混入した可能性があるとの説明があったという。

 中央魚類は昨年度のウナギのかば焼きの売り上げが25億3000万円(税込み)にのぼる築地市場の最大手。サンライズ社とは1997年から取引を開始し、昨年度は約645トンのウナギのかば焼きを仕入れ、約18億6360万円(同)で売っていた。

 サンライズ社は2001年7月にも中国産や原産地不明のウナギのかば焼きを「四国四万十うなぎ」などと表示して販売したとして、愛媛県からJAS法に基づく是正指示を受けている。

http://www.sunrise525.co.jp/index.html

 

ウナギ偽装:「魚秀」「神港」など一斉捜索  投稿者:  投稿日:2008年 7月 4日(金)10時07分36秒
   中国産ウナギの偽装事件で、兵庫、徳島両県警合同捜査本部は3日、徳島市に拠点があるウナギ輸入販売会社「魚秀」や、神戸市の水産物卸売会社「神港魚類」など、7都府県の関係先26カ所を不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で家宅捜索した。詐欺容疑などの適用も視野に関係者の立件を目指す。

 調べでは、魚秀と神港魚類は4〜6月に、架空会社「一色フード」名義で、「愛知県三河一色産」と偽装した中国産ウナギ計3.6トンを仲卸業者に販売した疑いが持たれている。偽装は魚秀福岡営業所長(41)と神港魚類の担当課長(40)が計画したとされ、魚秀側は偽装ウナギ256トンを約7億7000万円で神港魚類に出荷した。

 魚秀の中谷彰宏社長(44)は偽装を認めているが、魚秀側から1000万円を渡された神港魚類の担当課長は、兵庫県警の任意の事情聴取で偽装への関与を否定。また、魚秀側は偽装の発覚を防ぐため東京の商社2社を取引に介在させ、手数料計約4000万円を支払っていた。

 農水省や合同捜査本部の調べなどによると、偽装作業は魚秀の非常勤役員を務める高知県南国市の水産物販売会社役員が、高松市の水産卸販売会社の元専務に依頼。元専務の弟が高松市の運送業者の倉庫を借り、2月10日ごろから1カ月余りかけて中国産のウナギを国産ウナギ用段ボールへ詰め替えた。

 神港魚類の親会社のマルハニチロホールディングスは「できるだけ速やかに再発防止策を講じ、事件に関与した者については捜査結果を踏まえ責任に見合った厳正な処分を早期に実施したい」との五十嵐勇二社長名のコメントを発表した。

http://www.maruha-nichiro.co.jp/index.html

 

<ウナギ偽装>回収品から禁止抗菌剤  投稿者:  投稿日:2008年 7月 4日(金)10時04分28秒
   神港魚類は3日、魚秀から仕入れた中国産ウナギ256トンの一部から、合成抗菌剤「マラカイトグリーン」と、その代謝物などが検出されたと発表した。偽装事件で自主回収した分を調べて分かった。マラカイトグリーンは国内では食用養殖魚への使用が禁止されている。厚生労働省は「直ちに健康に影響のある量ではない」としている。

【関連】ウナギ偽装:「魚秀」「神港」など一斉捜索

 同社は販売した49トンのうち、2日までに13トンを回収。検出されたのはマラカイトグリーン0.005ppmや、その代謝物0.63ppmなど。マラカイトグリーンは1970年代から海外で発がん性が指摘され、米国などでも食品関連への使用が禁止されている。

 魚秀の親会社「徳島魚市場」では昨年7月、販売した中国産ウナギからマラカイトグリーンの代謝物が検出され、徳島県の指導を受け約4トンを自主回収。同10月末に焼却処分予定としていたが、「業者選定ができていない」などとして関連会社の倉庫に保管している。

http://www.maruha-nichiro.co.jp/index.html

 

「里帰りウナギ」、すべて「輸入」表示に…日本鰻輸入組合  投稿者:  投稿日:2008年 7月 4日(金)10時02分15秒
   ウナギの産地偽装問題が相次いでいることを受け、全国のウナギ輸入業者でつくる「日本鰻(うなぎ)輸入組合」(加盟29社、森山喬司理事長)は3日、海外で育て日本に逆輸入する「里帰りウナギ」が産地偽装の温床になっているとして、今後はすべて国産ではなく輸入ウナギと表示すると発表した。

 日本農林規格(JAS)法では、日本と外国の両方で育てても、国内での養殖期間が長ければ国産と表示できる。このため日本で取ったウナギの幼魚を、経費が安く、成長も早い台湾などに輸出し、大きく育てた後に逆輸入して、国産と表示するケースが増加している。

 一方で外国での養殖の時期や状態を確認するのが難しいことにつけ込み、外国産ウナギを輸入して、里帰りウナギと称している例も多いと言われていた。

http://www.maruha-nichiro.co.jp/index.html

 

魚秀の利益2億円 ウナギ産地偽装   投稿者:  投稿日:2008年 7月 2日(水)21時24分3秒
   中国産ウナギの産地偽装で、徳島市に拠点を置く水産物輸出入販売「魚秀」(大阪市)が、国産と偽装したウナギ二百五十六トンの販売で少なくとも二億円の利益を得ていたとみられることが二十七日、農林水産省の調査で分かった。

 農水省などによると、魚秀は国産と偽った中国産ウナギ二百五十六トン(二百五万匹)を三-四月「神港魚類」(神戸市)に販売。仕入れ値が計約四億四千万円だったのに対し、神港魚類からは約七億七千万円が支払われた。

 取引に絡み、ウナギを扱っていないのに取引伝票を発行した協力業者二社に「手数料」として約四千万円が支払われたほか、神港魚類の担当社員にも口止め料とみられる一千万円が渡されていた。これらを除いても魚秀は二億数千万円の利益を得ていたとみられる。複雑な取引は魚秀がブローカーから指南を受け、高松市内で偽装ラベルが張られていたという。


■「神港魚類」が返品費用負担 立ち入り前に偽装把握

 中国産ウナギの産地偽装で、水産物卸売会社「神港魚類」の役員が系列会社から今月九日に「販売元が架空会社の可能性がある」と忠告を受けたが、十四日まで販売を続けていたことが分かった。

 同社は会見などで「偽装は十二日の農水省の立ち入り調査で認識した」と説明していたが、それ以前に情報を把握していた。販売先は「魚秀」を除くと、神戸市内や西日本各地の十六業者。販売先がウナギを返品され、代金を返金した場合、費用を負担するという。

■偽装ウナギ スーパーなど返品に対応へ

 中国産偽装ウナギを販売していたスーパーなどで、回収や返金に応じる動きが出ている。神鉄エンタープライズ(神戸市北区)は、スーパー「食彩館」の北鈴店と新開地店で販売。北鈴店では五月二日から販売し、数は集計中。新開地店では六月に計六日間、約四十パックを販売した。

 会員制のため、購入者はほぼ特定できるといい、対象者に電話で連絡している。神鉄エンタープライズ商品室TEL078・581・8190

■阪神百貨店は販売取りやめ

 中国産ウナギの産地偽装で、阪神百貨店(大阪市)は二十七日、水産物輸出入販売「魚秀」幹部が役員を兼任する、高知県南国市の水産物加工会社のウナギのかば焼きを販売停止にした。

 阪神百貨店は「万が一のことがあってはお客さまに迷惑が掛かるので取り扱いを中止した」としている。商品はインターネット上と大阪、兵庫両府県の四店舗で販売している中元向けの「高知県産うなぎ蒲焼き」。既に十数件の注文があり、うち数件を発送したという。

 阪神百貨店は二十五日に産地偽装が明らかになったことを受け、すべてのウナギ商品の産地証明を取り寄せるなど、調査を進めていた。

http://www.maruha-nichiro.co.jp/index.html

 

ウナギ偽装あす捜索 高松の倉庫で詰め替え  投稿者:どは  投稿日:2008年 7月 2日(水)21時23分0秒
   水産物輸入販売会社「魚秀(うおひで)」(大阪市)による中国産ウナギの偽装表示問題で、兵庫、徳島両県警の合同捜査本部は、不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで、魚秀など関係先を3日に一斉捜索する方針を固めた。輸入されたウナギは高松市内の冷蔵倉庫に運び込まれ、地元の水産物会社の元専務(43)が箱の詰め替えなど偽装工作を請け負っていたことが判明。魚秀の中谷彰宏社長から別の水産物会社を通じて作業が指示されたとみられる。捜査本部は強制捜査で、複数の業者が絡む偽装工作の全容解明を進める。

 捜索先は兵庫、徳島、東京など少なくとも6都府県の十数カ所に上る見込み。

 関係者によると、今年2月上旬、高松市内の冷蔵倉庫の所有会社に、元専務の弟が「倉庫を借りたい」と依頼。3月下旬までに、徳島市内にある魚秀の親会社「徳島魚市場」の関連会社の倉庫から、大型保冷車(12トン積み)で計24台分の段ボールが運び込まれた。

 倉庫内では、倉庫を借りた元専務が手配したとみられる男性7、8人が週1、2日のペースで箱の詰め替えを続けた。

 倉庫の賃料と荷物の運送料約300万円は、元専務の弟が支払ったが、「領収書には『山田商会』と記してほしい」と別会社名義の取引を装っていた。

 作業後、箱の大半は徳島魚市場の関連会社の倉庫に戻された。倉庫の出入庫記録によると、今年2〜3月に、魚秀の中谷社長が仕入れた「中国産」表記のウナギのかば焼き約250トンが運び込まれ、数日後に搬出された後、別の白い箱に入ったほぼ同じ数量のかば焼きが再び搬入されていた。

 元専務は6月15日付で会社に辞表を提出。偽装が発覚した後、倉庫の所有会社側が元専務の弟に「うちの倉庫で偽装作業を行ったのでは」と問い合わせたところ、「申し訳ない」と謝罪したという。

 徳島県警の事情聴取を受けた元専務は、偽装への関与を認めているという。元専務の会社が、魚秀の中谷社長から、高知県南国市の水産物加工販売会社の役員を通じて偽装を請け負ったとみられており、合同捜査本部は、偽装工作の経緯を追及する。

http://www.maruha-nichiro.co.jp/index.html

 

ウナギ偽装、魚秀・神港魚類を3日にも一斉捜索  投稿者:めた  投稿日:2008年 7月 2日(水)21時21分25秒
   ウナギ販売業「魚秀(うおひで)」(大阪市)と「マルハニチロホールディングス」の子会社「神港魚類」(神戸市)が中国産ウナギを国産の「一色産」と偽って販売していた事件で、兵庫、徳島両県警の合同捜査本部は、3日にも両社など関係先数十か所を不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で一斉に捜索する。

 捜査関係者らによると、実質的な拠点を徳島市に置いている魚秀は今年3〜4月、在庫として抱えていた中国産ウナギのかば焼きのパックに、生産地を「愛知県三河一色産」、架空の製造会社「一色フード」としたラベルを張り付け、神港魚類に256トン(約204万匹)を出荷。神港魚類は、このうち約49トン(約39万匹)を西日本一円の卸売業者に販売した疑いが持たれている。

 偽装ラベル作成や箱の詰め替えなどは、高知県南国市の水産加工会社役員の仲介で、高松市内の元水産卸販売会社役員(43)に依頼。魚秀側から神港魚類の担当課長(40)に1000万円が手渡されていたことも判明している。

 魚秀の中谷彰宏社長(44)は1日、読売新聞の取材に対し、「悪いという認識はあった。(ウナギの)在庫をはかなければいけなかったというのが率直な気持ちだった。消費者を裏切り、おわびしたい」と話した。

http://www.maruha-nichiro.co.jp/index.html

 

<ウナギ偽装>「魚秀」「神港魚類」など3日に家宅捜索  投稿者:きを  投稿日:2008年 7月 2日(水)21時19分42秒
   中国産ウナギの偽装問題で兵庫、徳島両県警の合同捜査本部は1日、徳島市に拠点があるウナギ輸入販売会社「魚秀」と、神戸市の水産物卸売会社「神港魚類」など、両県と香川、高知、福岡、東京6都県の関係先約30カ所を3日に不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で一斉に家宅捜索する方針を固めた。

 農水省の調査などでは、魚秀は中国産ウナギを架空会社の名義で「愛知県三河一色産」と偽装。東京の2商社を介在させ計256トンを神港魚類に販売した。

 ウナギの箱の詰め替えなど実際の偽装作業は、魚秀の非常勤役員を務める高知県南国市の水産物販売会社役員の仲介で、高松市の水産卸販売会社の社員(先月15日に退職)に依頼したとされ、合同捜査本部が関係者を任意で事情聴取するなど、調べを進めている。

http://www.maruha-nichiro.co.jp/index.html

 

<ウナギ偽装>口止めか 魚秀が卸売会社に1000万円  投稿者:きの  投稿日:2008年 6月27日(金)22時19分35秒
   中国産ウナギのかば焼きを愛知県の一色産ウナギとして販売した産地偽装で、神戸市兵庫区の卸売会社「神港魚類」(大堀隆社長)は25日、仕入れ先のウナギ輸入販売会社「魚秀(うおひで)」(大阪市中央区)の中谷彰宏社長(44)が神港魚類の担当課長(40)に対し、現金1000万円を渡していたことを明らかにした。魚秀側は後日、この課長に「1億円で責任をかぶってほしい」とも求めており、口止め工作の疑いが浮上した。

【関連】ウナギ偽装:架空会社名で、中国産「愛知」 マルハ子会社

 記者会見した神港魚類側によると、同社の課長が5月27日、中谷社長らに呼び出され、神戸市内の喫茶店で面談。その際、「土産」として渡された中国茶の袋に現金1000万円が入っていた。課長は今月10、13日にも呼び出され、13日には魚秀の幹部から「1億円出すから責任を全部かぶってほしい」と言われたという。現金の意味について課長は「口止め料だと思った」と話し、現在も会社が保管しているという。

 魚秀は徳島市の水産卸会社「徳島魚市場」が02年、輸入魚介類の全国販売のため設立した子会社。課長によると、現金を渡された先月27日と、中谷社長らが「農水省の調査をどう切り抜けるか」などと話した10日の会合には、親会社の社員も同席していたという。

 一方、徳島県警は25日、不正競争防止法違反の疑いもあるとみて魚秀の中谷社長から任意で事情聴取。兵庫県警も神港魚類から任意で伝票類などの提出を受けた。また、神戸市は神港魚類から事情を聴き、今後、条例に基づき業務改善措置命令を出す方針。製造業者が架空だった点については食品衛生法違反として、在庫品の販売禁止を命令した。【

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ウナギ産地偽装:親会社「うちは関係ない」 「魚秀」営業所、棚なくがらんと  投稿者:どと  投稿日:2008年 6月27日(金)22時16分2秒
   中国産のウナギかば焼きの産地偽装問題発覚から一夜明けた26日、ウナギ輸入販売会社「魚秀」の徳島営業所(徳島市南沖洲1)の事務所前などには報道陣が詰めかけ、張りつめた空気に包まれた。また、県生活衛生課は、県内6保健所に偽装商品が流通していないかの調査を依頼し、状況把握に努めた。【深尾昭寛、矢島弓枝、岩嶋悟、井上卓也】
 ■徳島魚市場■
 魚秀の親会社「徳島魚市場」では、この日午前5時35分ごろから約40分間、幹部社員が取材に応じた。
 報道各社の質問は産地偽装に徳島魚市場が関与したのかどうかに集中。これに対し、「うちとは全く関係ない。25日午前8時半ごろに、農水省の指示の話を知った。中谷(彰宏・魚秀)社長のことも話す立場ではないし、把握もしていない」などと述べた。
 ■魚秀■
 徳島市南沖洲1の魚秀徳島営業所には同日午前9時ごろ、女性従業員が出社。入り口には「報道関係各位」で始まる、周辺住民へ配慮を求める張り紙=写真=も見られた。
 女性によると、営業所には中谷社長と2人で勤務。女性が伝票整理を担当している。中谷社長が神港魚類(神戸市兵庫区)の社員に手渡したとされる現金1000万円などについて「出所は分からない」と言う。偽装についても知らず、農水省が調査に入る直前、中谷社長に「農水省が来るから」と伝えられ異変に気付いたという。
 同営業所は最近まで、徳島中央卸売市場(同市北沖洲4)にある徳島魚市場事務所内に机を間借りするなどしており、南沖洲へは数日前に移ってきたばかりらしい。室内は棚もなく、がらんとした雰囲気。女性が報道陣の取材を受けていたところに、中谷社長から電話があった。女性は「中谷社長は警察に向かう」と告げ、荷受け票をカバンに詰め込むと、慌ただしく営業所を後にした。
 ■県の対応■
 一方、県生活衛生課は徳島保健所など県内6保健所に、流通の有無について確認を依頼。今回の問題を発表した徳島農政事務所では「県内流通はない」としているが、念を入れて情報把握に努めた。スーパーなどに確かめたが、流通は確認されなかった。
 ■中谷社長宅■
 偽装が明るみになった25日夕から報道陣が次々と訪れ、帰宅を待ち構えた北島町江尻にある中谷社長の自宅。26日も昼すぎまでに姿を見せることはなかった。同居する家族は、報道陣の呼び掛けにもほとんど応じず。近くの住民は「あまり付き合いがなく、どんな仕事をしているのかも知らない」と話していた。

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