|
|
1.近畿農政局が、平成20年2月22日から3月11日までの間、うおいち本社及び同社滋賀支社(滋賀県大津市瀬田大江町59番地1大津市公設地方卸売市場内)に対し調査を行いました。
2.この結果、うおいちが以下の行為をしていたことを確認しました。
(1)フグの不適正な産地伝達
(ア)うおいち本社は、平成19年8月から12月までの間、中国産シロサバフグに「国産」又は「山口県産」と原産地を伝達して、大阪市中央卸売市場本場内の仲卸業者5社に対し、少なくとも1,983ケース(9,915kg)販売したこと。
(イ)滋賀支社は、平成19年10月から12月までの間、中国産シロサバフグに「山口県産」と原産地を伝達して、大津市公設地方卸売市場内の仲卸業者3社及び当該市場外の卸売業者等6社に対し、少なくとも59ケース(293kg)販売したこと。
(2)ブリ(養殖)の不適正な産地伝達
うおいち北部支社(大阪府茨木市宮島1丁目1番1号大阪府中央卸売市場内)は、少なくとも平成17年4月から平成20年2月までの間、他県産の表示を剥がし、又は、詰替え等をして、以下の行為をしていたこと。
(ア)北部支社が出荷したブリ(養殖)の産地すべて(広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、長崎県、熊本県、大分県及び鹿児島県)について、事実と異なる原産地を伝達して、大阪府中央卸売市場内の仲卸業者41社及び当該市場外の卸売業者18社に対し、常態的に少なくとも1,193百本 (659トン)販売したこと。
(イ)(ア)の内数として、熊本県産以外の他県産ブリ(養殖)に「熊本県産」と原産地を伝達して、大阪府中央卸売市場内の仲卸業者33社及び当該市場外の卸売業者9社に対し、常態的に少なくとも756百本(430トン)販売したこと。
3.なお、出荷されたフグ及びブリ(養殖)の一部が関西圏のスーパー等で販売されていたことを確認しました。
http://www.uoichi.co.jp/index.html
|
|