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[15] エレメン感想

投稿者: みすってる 投稿日:2019年 5月 2日(木)07時45分11秒 zaq771ae61d.zaq.ne.jp  通報   返信・引用

みすってるです。

12章までクリアできたので感想をまとめてみました!主にキャラクターになります。戦闘の方は結構逃げてしまっていたのですが風水術の変化で飽きずに戦えたのとアイテムを駆使してテンポよく戦えたのがよかったです。

フォッグ
我らが主人公。最初は万能な主人公なのかなと思ったら実は竜に振り回され続けた普通の青年だったことにとても驚きました。彼の弱さにはとても共感でき、サテンや昔の仲間にすがり続ける姿はどうしても姉の背中を追い続けてしまう弟が見えてしまいますね。それでも新しい仲間ともう一度頑張って成長していく姿は自分自身のことのように感じました。洞窟で引きこもったときはさすがに、おっ、お前―!!分かるけどここでそれはダメでしょ!!となってしまいましたが最後まで走りきった彼は本当によく頑張ったと思います。

スティーブ
お前の暴れ馬とクイックスタンプは最強だ!作品の癒しでありストーリーでも戦闘でも頼りになる相棒でした!好き!終わってしまって寂しいのでフォッグと2人で依頼を解決する話が見たくなりますね。

ジャフィット
癒しその2!と思わせておいてフォッグとアリスをつなぐ重要なキャラクターでしたね。フォッグが向かい合えない場面で大きく活躍するキャラクターなので、フォッグの成長と表裏一体といった印象を受けました。アリスとの助け合いがとても勇気が出てくるお話で好きでした!

アリス
チカラに振り回される人々の中でチカラのない彼女はどうするべきなのか、とても興味深いキャラクターでした。
誰かに言葉で寄り添ったり、支えたり、変えることができる彼女の強さはとても魅力的で、それ故に最後の解決に竜を使ってしまったのはとても勿体無いと感じました。彼女もまた戦争に飲まれていった一人なのかもしれません。敵が大きすぎたのもあり、彼女の成長がそれに追いつくには時間が足りなかったのかもしれませんね。
彼女がこれからどう成長していくのかがとても気になります。

チェロ
彼も主人公のように成長を感じられるキャラクターでしたね。個人的にサテンとのやり取りが印象に残っていて、フォッグの一側面というイメージだったサテンを一人のキャラクターとして認識できるようになったのがとてもよかったです!

メンバーズ
最初はどうなるかと思いましたが、大きな流れに飲まれないように抗い続け、悩み、助け合ういい仲間たちでした。皆それぞれしたいことが別々で、意見が分かれるのが見ていて面白かったです。ただ、フォッグの強さの影響もあり全員作戦に従いがちだったので、もう一人参謀役がいればまた違う流れになったのかなぁと思ったりしました。エドリアで昔の仲間を頼る作戦などはかなりハイリスクで印象に残っています。
猫を被ったようで男気ある回復役のファンリさんが中でも1番好きでした!

監視神シン
ふらふらしているように見えて、実は世界を救おうとしている、と見せかけて神の追放がどれくらい世界に影響するのか明示しないという特殊なキャラクターでした。
過去に何があったのか謎の部分も残っており、具体的にラフィンを説得できなかったのが印象的でしたね。彼もあくまで神であり、その愛は世界に生きる人々ではなく繁栄神に対して向けられているのではないかと感じました。
神の追放が現実となり、竜が最後の一体を除き消滅した今世界のバランスはどうなっているのか。神という存在は作品全体の謎でもありますね。

破壊神アシュラ
 シンとは違った意味で人と交わらない神といった印象でしたね。サイクルとはどこまで必要なものだったのかなど、神たちはその在り方がほとんど過去にあって、現在との大きなずれを感じました。そのなかでココや子供たちに見せる顔は神ではなく彼個人がもっていたものなのかもしれません。彼は復活するのだろうか…。

ラフィン
この作品の中で一番好きな生き方をしたキャラかもしれません。神の追放と竜の駆逐のために最後に自分の滅びすら許容した彼はもっとも世界のために戦ったキャラクターに感じました。世界のために己の身を削って戦うというとても利他的な行動をとりつつも、その実すべてを無くした人間の復讐という利己的な原動力で動く彼の姿はとても魅力的に描かれているように感じました!
彼が勝利神を嫌悪し最後まで通じ合うことがなかったのはとても悲しい結末でしたね。読み飛ばしてしまったのかもしれませんが、大切な人を無くした以外にも、仲間が死んでフォッグと離れることになったのも勝利神が関与していたからなのかなと考えてしまいました。

他にも魅力的なキャラクターがいて書ききれないです。
全体的に印象に残ったのが、フォッグとメンバーズやスメラギ、クロネッカーたちなど、さっき決めた選択とは逆のことをするという描写でした。人が悩んで選択する姿が物語を生む、その表現の仕方のひとつを見つけることができたのがこの作品に触れて一番良かったことかもしれません。
ストーリーやマップ、戦闘から分かる熱さと、cocotori様が描く魅力的なキャラクターたちに出会えた面白い作品をありがとうございました!


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