cocotoriの何かしら掲示板
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
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> ぶちょーさん > > ありがとうございます。 > クリア、おめでとうございます・・・!・・・!・・・! > > それほどまでにエレメンとの別れを惜しんでもらえて、 > ほんとうにありがたいです。もったいないです。 > 納得行く終わりを提供できたでしょうか。 > > 自分勝手なキャラたち・・・! > ほんとですね。 > どいつもこいつも不器用すぎます。 > 物語として語ることはここで終わりだけれど、 > 生き残った連中が、もっと素直に、 > 自分に正直に、周りを頼って生きていってくれたらなって思います。 > > アシュラとココの関係性。ありがとうございます。 > 人間にとって、間違いなく悪に分類される彼。 > でも、長き時をともに生きてきた > 神々にとってはそんな簡単なものじゃなく。 > 永遠に続く殺伐とした破壊の一生の中で、 > ほんの少しの、ほんの少しの安らぎになっていたらいいなって思います。 > > ラフィン。 > 実は前の章の感想のとき、ぶちょーさんの中で > 彼の評価は下がってるだろうなって思いました。(もちろんそう思わせたのでそれでよい) > 今回の章で、不器用な彼への評価が > 少しでも変化したのなら。 > それってとても興味深いことだし、創作の素敵な化学反応だと思ってます。 > > フォッグも、サテンも、アリスも、スティーブもチェロも、ジャフィットも・・・! > どの子にもコメントをありがとうございます。 > 物語という性質上、どこかで終わりはついてしまいますけど、 > キャラとして覚えてもらえたのなら。印象に残ってもらえたのなら。 > それは物語の枠をこえて。ぶちょーさんの中に > 居座ってくれたのかな、なんて思います。 > > > ありがとうを言わないといけないのはこちらです! > ぶちょーさんは初期のころから公開するたびエレメンを遊んでくれて。 > 感想もくれて。 > 全体的になかなかプレイしてもらえなくて、恥ずかしながら > 落ち込んでしまったときも、真っ先にプレイしてくれて。 > > 大げさでなく、エレメンを完走することができたのも > ぶちょーさんのおかげだと思っています。 > > ありがとうございます。ありがとうございます・・・ > > > 願わくば、またわたしのゲームを完成したときに、 > 手にとってもらえる作品であるように。 > 精進したいと思います。
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