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弥生の歴史観(かたばみ式)

 投稿者:かたばみ  投稿日:2018年 9月21日(金)22時55分53秒 ad058001.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
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  私の古代史観のスタート地点はスサノオと天之忍穂耳(天孫降臨)。
それ以前では歴史ではなく考古学とのあいまいな複合になります。
記紀神話における伊弉諾尊伊弉冉尊と天照大神。
縄文から弥生への過渡期、採集狩猟の暮らしから農耕への過渡期。

この時代に農耕を運んだ人々の詳細の特定はできない。
人々が故郷を捨てて未知の地へ移動(脱出)するには生死に関わる事象があったはずです。
ここでは寒冷化という環境変化、全盛を誇った縄文も衰退する時代。
この寒冷化が中国では春秋戦国の引き金となり、玉突き現象で半島から南下する人々も急増した。
考古学的には日本海沿岸に出土する「土笛」がそれを示す。

列島に広まる「出雲」の基礎になる文化、民レベルで縄文が農耕へ変化してゆく文化。
北九州に限るなら「アマテラス」の文化。
神話的には伊弉冉尊の体から生まれる穀物類がそれを示す。


なんらかの事象が源流にあってそれが神話化されている、とするならばスサノオ登場はなにが源流か。
箕子朝鮮滅亡BC194からの脱出王族、年代が確定できて歴史として扱えると考えています。
運んだ文化は特になし、運んできたのは王権の意識と武力。
農耕ではスサノオ側のほうが遅れていた可能性大(半島北部に水稲はまだない)。
神話では大気都比賣を殺害する状況ですね。
神話として降臨ではなく、天照大神の弟としたのは保有する文化に大差のないことが理由とみています。

そこに大己貴命(大穴牟遅命)や少彦名命などが運んできた中国文化が加わる。
東シナ海沿岸の船乗り、海賊にもなる商人、王権とは無関係の民間人。
その祭祀、医療、金属技術などが列島に広まっていった。
神話における地祇に相応する人々です。

余談
NHKで「なになに丸」という船名があるけれど丸ってなに、というのをやってました。
便器の「おまる」がどーのこーの・・うそこけっ(^^;
客人-まれびと、まろうど-めったにない貴いものといった意味を含むでしょう。
麻も呂も万葉仮名ですから平安初期か、一文字に合成されて「麿」の国字となる。
柿ノ本人麻呂、外来の学者だったのでしょう。
弥生あたりでの「まれびと」が神格化されると門客神かな、アラハバキがそうだと思います。

読みは同じで「丸」の文字も使われた、こちらは漢字。刃物であちこちから削る象形文字。
刃物を扱う意から武家の系譜で用いられたと考えています、平安中期か。
牛若丸とか、城の本丸とかですね。
大切なものといった意のみが残り、こちらでは客人の意は消えたのでしょう。

じゃあチコちゃん、便器の「おまる」はなんでおまるというのぉ?
ずばりでウンコをすることの「まる」=放、貴族御用達だったから御放でおまる。
おまるを御虎子と書く、なんで? うんこが虎の子供に似てるだと・・うそこけっ

続く

http://www.ne.jp/asahi/woodsorrel/kodai/

 
 
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